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髙木牧場(北海道河東郡上士幌町)は、2017年6月にMIone-4Boxの牛舎でスタートしました。牛舎デザインをデザイナーに依頼され、またMIoneだけでなく、ミックスフィーダーや自動敷料散布機、自動エサ寄せ機等も導入されるなど、自動化された理想の牛舎を実現されました。今回は、代表の髙木和也様に牛舎設計、MIone等の自動化商品等についてお話を伺いました。
牛舎形態 | フリーストール牛舎2棟 |
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飼養頭数 | 約310頭 搾乳牛:170頭 / 育成牛:140頭 |
作業人数 | 〇名~〇名 |
平均乳量 | 32kg / 頭(ロボット牛舎) ※2017年8月現在 |
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自給飼料 | 全84ha(内6haは借地) 牧草:47ha / デントコーン:37ha |
導入時期 | 2017年6月 |
MIoneに決めた理由は、2つあります。1つ目は20年前から搾乳ロボットに興味があったということです。視察をするなどしていましたが、まだ時期尚早と思っていました。しかし、今は搾乳ロボットやその牛舎も確立されはじめ、また施設の老朽化等もあったので、導入することを決めました。
2つ目が、旧牛舎や土地の関係から設計に色々と制約があった中、GEAのマルチボックスシステムとオリオン牛舎設計がちょうど私の理想の牛舎に合い、これだなと思いMIoneに決めました。
実際に稼働して、牛が楽そうに過ごしていると思いました。パーラー牛舎の場合、人が近づくと、追われると思い牛は逃げていましたが、今はベッドメイキングで人が入っても逃げることなく、ゆっくりと過ごしています。
ミックスフィーダーは、ショベルの大型バケットでエサを1日1回ずつ入れるだけでよく、パーラー牛舎では1日1回の給飼でしたが、今は7回に分けて給飼が行えています。
また、自動エサ寄せ機で1日8回のエサ寄せを行い、1日1時間以上かかるベッドへの敷料入れが自動敷料散布機で大幅に省力化されるなど、省力化機器が活躍してくれています。
カウスカウトをいれてから、ほとんど発情を逃すことはなくなりました。ベッドメイキング時の朝晩にも観察はしますが、発情かどうかを観察しなくても、カウスカウトで発情通知がくればほとんど発情ですね。朝晩の2回の観察とカウスカウトがあれば、発情を逃すことはほぼないと思います。
まずはキャッチペンを除いた牛床が220床あるので、ロボット牛舎を220頭に徐々に増やしたいと思っています。また、200頭を超えたところで、5Boxにして3年後にはフル稼働させたいと思っています。
施設設備を活用するのは人間です。経営にどう設備を活用していくか、できた時間を遊びではなく、飼養管理など別の時間に使い、牧場経営を向上させたいと思います。