フリーストールフィーダー

フリーストール用自動給餌機器

飼料の積み込みから給餌までを自動で行う。自動給餌で給餌作業の時間短縮・労力低減を実現

牛群ごとに、あらかじめミキシングしておいた飼料をストッカーから積み込み、各牛群にあった飼料と給餌量を自動で給餌します。

Point1

給餌作業の全自動化で省力化を実現

ストッカーにミキシングした飼料を入れておけば、あとはフリーストールフィーダーが飼料の積み込みから給餌まで自動で行います。
給餌作業の自動化で省力化を実現し、時間短縮・労力低減を図ります。

Point2

牛の健康を維持し、良質なミルクを産出する少量多回数給餌を実現

自動給餌の最大の魅力は、少量多回数の給餌が手間なく簡単に実現できることです。常に新鮮な飼料を給与することで、牛の選び食いや食べ残しを減らすことができます。その結果、ムダな飼料を削減し、産乳量の増加が期待できます。その他、ルーメンpHの安定化やミルクの品質向上、繁殖成績の改善、疾病減少の効果が見込まれます。

Point3

給餌排出スピードが早く、時間効率良く給餌可能

大容量の飼料を搭載できます。また、ベルトコンベアで絶えず飼料を排出します。18m/分という抜群の排出スピードで効率よく給餌を行います。

飼槽、通路幅が狭い場所にも対応: 搭載飼料を両側に排出できるので、飼槽、通路幅が狭くでき、牛舎建築コストを低減します。最小給餌可能幅は2100mmです。

導入事例

自動搾乳機MIone事例

既存牛舎を上手く活用して、哺乳の自動化ができるということで導入をしました

搾乳頭数: MIone牛舎76頭、パーラー牛舎46頭

テキストが入りますテキストが入りますテキストが入りますテキストが入りますテキストが入りますテキストが入りますテキストが入りますテキストが入りますテキストが入りますテキストが入りますテキストが入りますテキストが入ります

自動搾乳機MIone事例

既存牛舎を上手く活用して、哺乳の自動化ができるということで導入をしました

搾乳頭数: MIone牛舎76頭、パーラー牛舎46頭

自動搾乳機MIone事例

既存牛舎を上手く活用して、哺乳の自動化ができるということで導入をしました

搾乳頭数: MIone牛舎76頭、パーラー牛舎46頭

自動搾乳機MIone事例

既存牛舎を上手く活用して、哺乳の自動化ができるということで導入をしました

搾乳頭数: MIone牛舎76頭、パーラー牛舎46頭

導入事例

型式		M2000	M3000
タンク容量（L）		2000	3000
走行レール（mm）	寸法［H型鋼］	H150×75×5×7
走行レール（mm）	高さ［レール上面］（mm）	1985以上